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神庭たよりNO.6 2022.9.4号

  • kaniwa2007
  • 2022年9月12日
  • 読了時間: 2分


中央広場の“ほうの木”が真っ赤な実をつけました。       

散歩に訪れた方に「あの木はなんていうの?」と聞かれることが

多くなりました。

「おいしそうですよね?」という声も聞かれます。




花壇コーナーには、夏に別れを告げるように、

遅咲きのヒマワリが、「まだ暑さは続きますよ」と言っているように咲いています。




北階段横の紫陽花の周りの下草刈りで、生い茂っていた下草がなくなり、きれいになりました。来年の紫陽花が咲くのが楽しみです。


    刈り取り前        刈り取り後



〇神庭緑地の遊歩道に?


毘沙門天の大銀杏へ続く遊歩道に、

「布袋さま」の祠が見つかりました。 

なんともかわいい顔をしています。

祠を覆うように屋根を会員さんが作ってくれました。

ここを訪れる人がにっこりとする姿が目に浮かびます。

大銀杏と水場に向かう分かれ道のところです。

緑地を散歩するときに訪れてくださいね。 




〇シンボルキャラクターが決まりました!


総会時に、“キャラクターがあるといいなぁ”の声に応えて、神庭緑地の地図を使って、

里山を守ってくれているタヌキをモチーフに会員さんが作ってくれました。


ただ今、名称を募集中です。



これからのイベント希望のご意見もお寄せください!


フェイスブック・ホームページとも更新されています。ぜひ見てくださいね。


*神庭だより不定期ですが出していきたいと思います。次回をお楽しみに!  広報班

 
 
 

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