神庭便りNO.24 2024.3.3号
- kaniwa2007
- 2024年4月22日
- 読了時間: 2分
里山の春です。
里山一面を”菜の花“で覆いつくそう!そんなお思いで植えた菜の花が、里山のあっちこっちで咲いています。
「春だなー」の声が聞こえています。
昨年移植した“沈丁花”も咲き始めました。
北斜面では、桜の花が20日ほど早く咲き始め、満開です。
今年は、春の訪れが早いからでしょうか、緑地を散歩される方から、「竹の子掘りはいつからですか?」と聞かれます。
「竹の子の間引き作業は、様子を見ての案内になります」と話しているところです。
前回の活動日には、会長より「総会を待たないで、筍の出具合では、一般の方の筍の間引きお手伝いを早めてやります」と話がありました。
3月23日の活動日には、正式に連絡があります。会員のみなさんのお手伝いもよろしくお願いします。
〇びっくり!作業倉庫前のテントが!
2月5日に降った雪で作業倉庫前にあるテントがつぶれてしまいました。重たい雪だったせいでしょうか?
3日後には、皆さん総出で新しいテントに張り替えることができました。
お手伝いありがとうございました。
〇やっとできました。シイタケのコマ打ち作業。
活動日の天気不順等でのびのびになっていたシイタケのコマ打ち作業ができました。
また、一昨年に植えた椎茸が、大きく育ち、里山の恵みを参加された方々でいただきました。「肉厚で、おいしい!」
〇市からいただいた丸太で、見晴らし広場の階段の修復
足元が不安定で、なかなか降りていけなかった広場ですが、平日に参加されている会員さんが、修復をしてくださいました。ありがとうございます。
フェイスブック・ホームページとも更新されています。ぜひ見てくださいね。 神庭だよりご意見・感想をお寄せください。次回をお楽しみに! 広報班 |
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