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神庭便りNO.25 2024.4.17号

  • kaniwa2007
  • 2024年4月22日
  • 読了時間: 2分

4月7日、2024年度の総会が中央広場で、多くの会員さんが参加して、無事開催することができました。


総会後、皆さんで竹の子間引きの作業をしました。


お待たせしました。たけのこが出始めました。

4月8日から一般の方たちにも間引き作業をお手伝いしてもらっています。


土曜日、日曜日には家族連れの方々がたくさん来てくださり、間引き作業を楽しんでくれていました。

竹の子探しで里山を歩くと、様々な植物に出会えます。


中央広場では、マンサクがきれいな花を咲かせています。北斜面の登り口には、可憐な花シャガが満開できれいです。


西広場の斜面にはジュウニヒトエやエビネランが群生しています。たけのこ間引きの手をちょっと休めてご覧になってはいかがでじょうか? 


              里山は春が満開‼              


〇会員さんからいただいた藤の盆栽を1号古墳の横に植えました。


早速藤棚を作ってくれました。早く大きく育ってくれるといいなと思います。日当たりが良くなった、東側の入り口には、かいどう、山桜桃梅、沈丁花などの花が植えられています。少しずつ時期をずらして花を咲かせてくれています。


〇竹林管理をみんなで考えよう!


里山に集う皆さんの思いはいろいろです。なかなか竹林管理を話し合うことができないのですが、会員の方が参考にしてはどうですかと雑誌を貸してくれました。読んでみると面白い。みんなで読んでみませんか?

一部を裏面に載せました。




 
 
 

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