神庭便りNO.30 2024.10.6号
- kaniwa2007
- 2024年10月7日
- 読了時間: 1分
10月になっても30度越えの気温が続き、なかなか秋の気配が感じられない里山です。
それでも散策していると、栗が、銀杏が、稲穂がと秋の実りをもたらしてくれています。
「今年は、栗も、柿もあまりなっていないね!」「銀杏も少ないみたい。」 暑さのせいでしょうか木になる実は少ないようです。
〇今年も豊作でした“サツマイモ”
9月21日の活動日には、サツマイモほりを楽しみました。大きなもの、かわいらしいもの様々ですがたくさんの収穫がありました。
また、幼児さんの親子たちが、分教室かなでの子どもたちが、桜の風の入居者さんたちが、桜の風前の畑でサツマイモほりを楽しみました。
サツマイモを掘り出し「やった!」「おおきのがとれた‼」蔓のついているサツマイモをみせて、「これがいもづるしき」
そんな会話をしながら、子どもたちと土に触れて秋を楽しみました。
〇子母口小6年生が神庭緑地を学んで、報告会!
地域にある神庭緑地のことを学ぼうと、春先から訪れていた子どもたちが、学びの成果を報告してくれました。作られた作品は、緑地内に展示されています。見てくださいね。
「ながしそうめんをしたい!」の子どもたちの思いが実現しました!学校に招待されて、会員もそうめん流しを楽しみました。
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